こんな疑問ありませんか？
- オーディブル無料体験って実際どうなの？
- 無料体験だからちょっとしか利用できないんじゃない？
- 解約は簡単にできるの？勧誘がしつこいと嫌だな。。
こんな疑問をお持ちじゃないですか？
結論：オーディブル無料体験はめちゃくちゃオススメです。ほとんどユーザーに不利益はありません。
でも登録は、ちょっと待ってください。メリットをフル活用せず1ヶ月間が終わるのはもったいないですよ。
私自信、半年前に無料体験を1ヶ月試して、サービスに惚れ込んでオーディブル本会員になりました。
こちらの記事では、いまさら聞けないオーディブルの耳寄りな情報をまるっとご紹介します
クリックできるもくじ
手軽に始めれるオーディオブックの無料体験サービス「Audible」
そもそもAudibleとは、Amazon運営のオーディオブックサービスです。
オーディオブックの先駆けとなったAudible社をAmazonが買収した成り立ちです。
日本は世界で６番目にサービス開始したそうで、2015年からサービス開始されております。
Kindleも運営する、いまや世界最大の本屋でもあるAmazon運営のため、ラインナップが豊富なのが特徴です。
| サービス名 |  |
| 運営会社 | Amazonが2015年7月より提供 |
| 無料体験 | 登録から30日の無料体験可能 |
| 料金 | 1500円/月のコイン制度 1冊1コインで購入可能 会員は常時30%OFFで追加購入可能 |
| ラインナップ | 和書:約1.5万冊 洋書:40万冊 |
| 購入方法 | Audibleサイトにて、クレジットで購入 |
| 解約 | すぐ可能（アプリでは無理 ブラウザから可能） |
| 気になる方はこちらへ |
オーディブル無料体験の2つのメリット 【コスパ良し！】
どんなに高い本も無料でダウンロードできる
オーディブル無料体験では、本の価格に関係なく無料でダウンロードできます。
そのため値段が高いからといってダウンロードできないとか、追加料金が発生することもないのです。
私はこの事実を知らなかったので、フツーの値段の本を1冊ダウンロードしてしまいました。この点は少し後悔です。
即解約でも30日間体験可能｜ペナルティ無し
オーディブル無料体験では、無料体験後に本登録せず解約してもダウンロードした本は消えません。
凄いことですよね。普通、この手のサービスは解約後に跡形もなくデータ消えてしまうのに。
そして無料体験登録の即日解約処理出来ちゃいますよ。
解約忘れで課金されてしまうのは嫌ですよね？本登録するつもりない方は、忘れないためにも即日解約するのをおすすめします。
オーディブル無料体験の2つのデメリット【解消する裏ワザも紹介】
無料体験できるのは1冊のみ
オーディブル無料体験は、1冊しか体験でません。
2冊目以降は、課金が必要です。そのため1冊目は本当に読みたい本をしっかり吟味して選びましょう。
ただ、これってアリなのという裏ワザもあります。
実は、オーディブルは返品がいくらでも出来ちゃいます。
どういうことかというと、オーディブルで1冊ダウンロードして、聞いてみて気に入らなかった。ということで返品すると新たな本をダウンロードできるのです。
SNS上で見ると9冊も返品したという猛者がいました。
ただしaudibleは返品についての考え方は「返品して、改めてお客様に合う作品をご購入いただける会員特典」としています。
更に短期間における過度の返品など本特典の主旨から外れた利用はご遠慮ください。とも明記されており、一定期間本特典の利用の制限をする場合もあるようです。
下記がAudibleがサイト上に書いてあるコメントです。
そのためAudibleの返品はあくまで聴き放題のような使い方をすべきではないので、悪用はしないようにお願いします。
事前に5分間のサンプルを聴くこともできるので、購入後後悔しないためにもこのサンプル制度も。
アマゾンプライム会員の特典は基本なし
Amazonプライム会員の方に、通常時の特典は基本ないです。
基本的には、オーディブルとアマゾンプライムは独立したサービスという認識ですね。
ただ、ごくたまにプライム会員限定の無料体験の期間延長キャンペーンはありますよ！
例えば「オーディブル3ヶ月の無料体験」という特典がありました。2ヶ月無料体験パターンもあります。
要は、本来なら1ヶ月しか無料体験できないんですが、プライム会員限定なら2ヶ月もしくは3ヶ月延長しますよというキャンペーンがごくたまにあります
Audibleで読むべきオススメ本のご紹介
オーディオブック無料体験するなら おすすめは「Audible」か「オーディオブック.jp」のどっち？
オーディオブック業界で人気を2分しているのは「audiobook.jp」と「Audible」です。
そこでここからは人気2社に限定して比較し、あなたが自分にマッチするオーディオブックサービスを選べるよう解説していきます。
| 配信サービス | |
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| 価格 | 月額1500円 | 月額750円 ※聴き放題の場合 |
| ラインナップ | 40万冊 | 1.5万冊 |
| 聴き放題 | なし | 1万冊聴き放題 |
| アプリ使いやすさ | 問題なし | たまにバグあり |
| 解約処理 | 解約後も聴ける | 解約後聴けない |
| 詳細を見る | 詳細を見る |
比較チェックポイント
なるべく安く×たくさん読みたい×興味の幅を広げたいを求めるならオススメなのがオーディオブック.jp
豊富なジャンル×べストセラー×洋書も読みたい を求めるならおすすめなのがAmazon【Audible】
豊富なジャンルから好きな本を選べる点は、やはりAmazon【Audible】が圧倒的No. 1です。
オーディオブック.jpもそれなりにラインナップはあるのですが、やはり世界のAmazon相手では劣ってしまいます。
ですがその分、お値段もAmazonの半額750円です。また色んなジャンルが聴き放題で、無料体験中も１冊に限定せず様々な本を聴けるのは素晴らしいですよね。
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【体験談あり】オーディオブック.jpの口コミ・評判を徹底解説【最新版2021】
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ただし、オーディオブック.jpは解約すると、ダウンロードしたオーディオブックが消えます。その点、解約しても資産が残るAudibleの方が私はオススメですね。
じっくり読みたい本を1冊決めて繰り返すならAmazon【Audible】
毎月たくさん本を読みたい！10冊でも読むぞ！というあなたは、オーディオブック.jpを選ぶのが良いでしょう。
まとめ オーディオブック無料体験なら「Audible」選べば間違いない
どんだけ値段高い本もコイン１枚で交換できることや常時30%割引のお得さ、40万冊の圧倒的なラインナップによって、
数あるオーディオブックサービスの中でも『Audible』はトップクラスのと言えます。
オーディオブックを無料で試してみたい方は、とりあえず『Audible』を選んでおけば間違いありません。
30日以内に退会すれば料金は発生しないので、まずは試してみてみましょう。